「ブランズ大阪松屋町」周辺を歩く

新築分譲マンション「ブランズ大阪松屋町」周辺を歩いてきました。

松屋町駅が最寄駅ですが、他の駅からも徒歩圏内なので交通アクセスの選択肢がたくさんあります。都会と昔ながらの地形が融合したエリアです。

「ブランズ大阪松屋町」の物件概要やアクセス、そのエリアを歩いてきたので写真と感想を紹介します。

「ブランズ大阪松屋町」物件概要・アクセス

「ブランズ大阪松屋町」の物件概要とアクセスを紹介します。

専有面積が約38㎡〜63㎡、間取りが1LDK〜2LDKということで、一人暮らし、または共働き夫婦、DINKSを中心としたマンションになっています。

都会の中心にあるので、職場から近い大阪市中央区で新築マンションを探している方向けのマンションです。

▲左が配置図で、右が立面図。1階はアーケードに繋がります。

電車は大阪メトロが中心です。谷四、堺筋本町、谷六、長堀橋駅の中央「松屋町」に位置し、長堀鶴見緑地線の「松屋町駅」が最寄駅になります。

そのため、長堀鶴見緑地線以外に、谷町線、中央線、堺筋線も利用することができます。

最寄駅である大阪メトロ・長堀鶴見緑地線「松屋町駅」の1番出口を出ました。ここから新築分譲マンション「ブランズ大阪松屋町」に行ってみます。

1番出口から北側に歩きます。ちょうど「増村人形展」やまっちゃまちのアーケードがあります。

歩道が屋根があるので、ここからは雨でも濡れません。

まっちゃまちのアーケードを歩きます。人形のお店が多いのが特徴。

ここの車道は北から南に向かう一方通行になっています。

同じアーケード内に「ブランズ大阪松屋町」がありました。もちろんこの前も屋根が付いています。駅まで雨に濡れずに行けますね。

完成後の外観とロビーの様子。

イチケンと書かれているのが現在建設中の「ブランズ大阪松屋町」。その前の歩道も屋根があります。

「ブランズ大阪松屋町」の横にはお店がなく道路になっています。内側に入っています。

「ブランズ大阪松屋町」横の路地からの眺め。ピンクの人形の看板があるところが、先ほどの一方通行の道路「まっちゃまち筋商店街」になります。

この写真を見るとわかるように、ゆるやかな坂道にマンションが建ちます。

「まっちゃまち筋商店街」に戻り、道路を渡りました。道路反対から見える「ブランズ大阪松屋町」の様子。

商店街をそのまま北に行くとすぐに「ローソンストア100」松屋町住吉店があります。

この周辺は上町台地なので坂道が多いです。

坂道を少し上ると「南大江公園」があります。

新築分譲マンション「ブランズ大阪松屋町」の物件概要、アクセス、その周辺を歩いてきました。

この松屋町筋だけは独特で人形店が中心になりますが、東西南北に移動するとたくさんのお店があります。

この松屋町は「からほり御屋敷再生複合ショップ練」やおしゃれなお店が集まっているエリアもあり、他の駅とは違う楽しみ方ができるエリアだと思います。

そして上町台地特注の坂道が少し歩けばあり、また歩けばあるというような場所です。昔の地形が残っている面白い場所だと思います。

それでありながら心斎橋、谷四、谷六、堺筋本町などの都会にも近いので、オンとオフのどちらにも便利なところで気に入っています。