大阪市内の分譲済みマンション(中古マンション)

「ローレルアイ谷町六丁目」周辺を歩く

「ローレルアイ谷町六丁目」

新築マンション「ローレルアイ谷町六丁目」周辺を歩いてきました。

谷六に駅直結。その他空堀、谷四、谷九などが徒歩圏内という好立地にありながら、すぐ裏手に入ると落ち着いた空間があります。知る人ぞ知るお店が周りに集まっている街です。

「ローレルアイ谷町六丁目」のアクセスや、そのエリアのお店や学校、スーパーなどを写真たくさんで紹介します。

 

「ローレルアイ谷町六丁目」物件概要・アクセス

物件概要

  • 住所:大阪市中央区谷町六丁目34-4ほか
  • 総戸数:72戸
  • 専有面積:32.85㎡~78.52㎡
  • 間取り:1K~3LDK
  • RC造地上13階建て、地下1階
  • 用途地域:商業地域、第2種住居地域、防火地域、準防火地域
  • 土地の権利:所有権の共有
  • 施行:鍜治田工務店
  • 事業主・売主:近鉄不動産(株)
  • 販売提携(代理):(株)ライフステージ
  • 管理:近鉄住宅管理(株)に委託
  • 完成(竣工)予定:2020年2月下旬
  • 入居(引渡)予定:2020年3月下旬
  • 管理費:未定
  • 修繕積立金:未定
  • 修繕積立基金:未定

1Kから3LDKという一人暮らしからファミリー向けと幅広い世帯が住むマンションになります。

「ローレル」という名前は近鉄不動産が事業主で、管理は子会社「近鉄住宅管理」が行います。

 

交通アクセス

  • 大阪メトロ(地下鉄)谷町線&長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」4番出口駅直結、徒歩1分
  • 大阪メトロ(地下鉄)長堀鶴見緑地線「松屋町」より徒歩8分
  • 大阪メトロ(地下鉄)谷町線&中央線「谷町四丁目駅」に徒歩12分
  • 大阪メトロ(地下鉄)谷町線&千日前線「谷町九丁目駅」に徒歩13分

マンション1階出てすぐに4番出口があるので駅直結です。その他、2番出口も徒歩1分になります。

 

スポンサーリンク

「ローレルアイ谷町六丁目」周辺を歩く

「ローレルアイ谷町六丁目」

「ローレルアイ谷町六丁目」駅直結ということで、マンション1階左側にが4番出口ということになります。現在4番出口を封鎖し建設中。

 

「ローレルアイ谷町六丁目」前

目の前は谷町筋になっています。北側に歩いてみます。

 

ロシア料理カフェボーチカ

ロシア料理カフェボーチカ。ランチもテイクアウトもあります。

 

イタリア料理店「osteria cavatappi(オステリア・カヴァタッピ)」

イタリア料理店「osteria cavatappi(オステリア・カヴァタッピ)」。

 

空堀の段差

谷六と言えば空堀のこの段差。この周辺は楽しいですね。

 

ピザ&ワイン空堀

元に戻り北に進みます。ピザ&ワイン空堀。谷六と言えばパスタやピザ屋さんが多いのが特徴。直ぐ近くにある「オステリア・アバッキオ」も有名です。

 

うどん愛宕屋

大阪のうどん「愛宕屋(あたごや)」

 

「近畿大阪銀行」と大阪メトロ「谷町六丁目駅」2番出口

少し北側に行くと「谷町六丁目駅」2番出口と近畿大阪銀行(りそなグループ)があります。谷六と長堀通がクロスしています。

 

セブンイレブン谷町六丁目店

今度はマンション「ローレルアイ谷町六丁目」から南に歩いてみます。セブンイレブン谷町六丁目店があります。マンションすぐ横なので便利です。

 

空堀商店街

空堀商店街に来ました。谷町筋を渡ります。

 

谷町筋から見た「ローレルアイ谷町六丁目」

反対側にわたり「ローレルアイ谷町六丁目」を撮影。左隣のマンションは「アーバネックス谷町」。先ほど紹介したセブンイレブンが1階にあります。

 

パン屋「LEAI(ルアイ)」

道路反対側には人気のパンや「LEAI(ルアイ)」があります。

谷町筋は道路が地下になっている個所があり、回り道をしないと行けません。なので4番出口から反対側にある3番出口にわたるという方法もあります。

 

空堀桃谷公園

空堀商店街を入ってすぐにある「空堀桃谷公園」。この公園とマンションの裏側すぐにある「桃園公園」が近くの公園になります。

 

トリントンティールーム

「空堀桃谷公園」を抜けるとお馴染みの「トリントンティールーム」があります。

 

感想

「ローレルアイ谷町六丁目」

駅直結で便利でありながら、レトロな街並みがすぐそばにあるのが谷町六丁目の面白さです。

谷六以外にも、谷四や松屋町にもすぐ行けるので、散歩がてら他の路線にも載ることができます。

松屋町の方に歩くとエクチュアや複合ショップ「惣」などもあります。都会の街並みと昔の街並みが共存したエリアです。

わざわざ訪れる人が多いこのエリアを、毎日楽しめるというのは贅沢だなと思います。

カテゴリー

-大阪市内の分譲済みマンション(中古マンション)
-, , , , , , ,